KABUWAKE INC.

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創業のきっかけは完全にノリでした。(笑)

当時は飲食とは全然違う業界にいて、副業として始めました。
「俺だったらできるでしょ」っていう謎の自信で、正直、飲食店を舐めてました。

代表取締役 高井律明と妻、2匹の愛犬
代表取締役 高井律明(その2)
代表取締役 高井律明と2匹の愛犬(その3)
代表取締役 高井律明(その4)
代表取締役 高井律明と愛犬(その5)

お店を作るきっかけは単純で、僕が犬好きだったからです。
愛犬と一緒に入れるお店が全然なかったので、だったら自分が行くために「犬と店内に入れるお店」を作りました!

副業だったのと、飲食店経営を少し舐めていたので、「赤字にならなければ自分が通うし」くらいの軽い気持ちで店舗運営をしていました。そんなノリで始めたものだから、当然うまくいくわけもなく。居酒屋で少し働いた程度の経験で、ノウハウなんて何もなかったので最初はかなり苦労しました。まあ、自業自得なんですけどね。(笑)

それでもスタッフの力もあって、なんとかお店が軌道に乗ってきました。その時ふと気づいたんです。「飲食店で働く人たちって、めちゃくちゃ能力高くない?!」と。常にマルチタスクを求められて、体力もいる。お客さんを楽しませる愛嬌もいる。なのに、休みは少なく、労働時間は長く、給料は安いというイメージがつきまとっている。少しヤンチャな子もいますが、みんなそれぞれ良さや可愛らしさがあって、この子たちが社会でちゃんと良い評価を受けられるようになればいいなと考えるようになりました。

KABUWAKEのスタッフ集合写真(その1)
KABUWAKEのスタッフ集合写真(その2)
KABUWAKEのスタッフ集合写真(その3)
KABUWAKEのスタッフ集合写真(その4)

実際に当社の社員が「飲食店で働くこと」を親に反対されたり、友達にバカにされたり、「飲食店で働く人との将来は不安」と言われて恋人に振られたり、ということがありました。世間的にも、飲食店で働いていると言うと、どこか下に見られるような空気を感じ始めて——この業界には、根本的な問題があると思いました。というか、正直に言うと、めっちゃ悔しかったし、本当に腹が立ちました。

どうすれば、飲食を「憧れられる業界」にできるのか。ずっと考えましたが、答えはひとつでした。

飲食で働く人の待遇を、上げるしかない。

そのためには、繁盛するお店を作り続けて、しっかりと利益を出して、従業員たちに還元していく。そして、これからの社会で戦っていけるように、きちんと教育に費用をかけて行っていきます。

それがKABUWAKEが掲げるVISION

飲食業を、働きたい職業の中心にする。

ということです。

飲食業って楽しいのに「しんどい」というイメージが先行している。そんなイメージを変えるために当社では従業員に焦点を当てて会社を経営しております。お金を稼ぐだけの仕事ではもったいない。人を喜ばせる、仲間と力を合わせて目的を達成する。その結果、自分自身が成長することで、まわりに良い影響を与えられる。そんな人になってもらうために、当社では人が育ち、輝く場所であることを考え経営していきます。

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代表取締役 高井律明

株式会社KABUWAKE

代表取締役 高井 律明