こんにちは。大阪・北堀江の犬同伴OK居酒屋「此処は堀江 ニルとコメ」の店長です。今日は、当店の看板メニューのひとつである土鍋ごはんについて、少し語らせてください。「なぜ炊飯器じゃなくて土鍋なの?」と聞かれることが多いので、その理由とストーリーをまとめてみました。
ニルとコメの〆は、最初から土鍋ごはんと決めていた
お店の名前は「ニルとコメ」。「コメ」が入っているくらいですから、ごはんへの思い入れは開業当初からとても強いものがありました。おでんでじっくり飲んで、最後はほかほかの白いごはんで締める——そのイメージは、お店を作り始めたときからまったくブレていません。
でも、最初から土鍋に決めていたかというと、正直そうではありませんでした。炊飯器のほうが楽だし、安定する。そんな現実的な声が頭の中でちらつくこともありました。
「おいしい」の一言が、すべてを決めた
試しに土鍋で炊いてみたとき、その違いは一口でわかりました。ふっくらと立った粒、甘みのある香り、そして食べたあとに残る満足感。炊飯器で炊いたごはんと比べると、同じお米でもまるで別物に感じたんです。
「これを出さない理由がない」。そう思った瞬間、迷いは消えました。手間がかかっても、土鍋でいこう。それがニルとコメの〆ごはんの原点です。
土鍋ごはんが、おでんの〆に選ばれる理由
おでんとごはんの組み合わせは、実はとても理にかなっています。じっくり炊いたおだしが染みたおでんのあとに、シンプルな白いごはんを食べると、その甘みがより際立つんです。派手さはないけれど、食べ終わったあとに「ああ、よかった」と思える〆。土鍋ごはんはその役割を、炊飯器よりずっと丁寧に果たしてくれます。
もちろん、愛犬と一緒に過ごす時間の最後に、おいしいごはんで気持ちよく締めくくれる——それもニルとコメならではの贅沢だと思っています。
お店で土鍋ごはんを食べてみてください
説明するより、一度食べていただくのが一番です。名物の美肌おでん(手羽先1本49円・税抜)とともに、ぜひ土鍋ごはんを〆に選んでみてください。
此処は堀江 ニルとコメ
大阪府大阪市西区北堀江2-5-10-2F
最新情報や土鍋ごはんの炊きたての様子は、Instagramでも発信しています。
北堀江でおでんと土鍋ごはん、そして愛犬との時間を楽しめる居酒屋。スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。