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大阪の飲食店が10年続くために|greenが小さくても強くいられるワケ

店舗ブログ自然とお肉 green

こんにちは。「自然とお肉 green」店長です。大阪で飲食店をやっていると、「3年続けば上出来」「10年続けばすごい」という話をよく耳にします。それくらい、飲食店を長く続けることはむずかしい。今日は、うちが小さな店でも潰れずにいられるワケを、正直に話させてください。

大阪で飲食店が長続きしない、本当の理由

立地が悪いから、資金が尽きたから——飲食店が閉まる理由はいろいろ言われます。でも一番多いのは、「誰のための店か」がぼやけてしまうことやと思っています。最初はこだわりを持って始めても、売上を追いかけるうちに、あれもこれも手を出して、結果どこにでもある店になってしまう。うちはそうなりたくなかった。

greenが「変えないもの」を決めている理由

うちには、変えないと決めているものがあります。炭火で焼く肉、炊きたての土鍋ごはん、自分たちで育てた観葉植物、自分たちで磨いた一枚板のカウンター。これらは、流行り廃りに関係なく、green らしさの核心です。トレンドに乗って変えることより、自分たちが「これや」と思うものを磨き続けることの方が、長い目で見たら強い。そう信じています。

「また来たい」を積み重ねることが、生き残る唯一の道

大阪の飲食店が10年続くのに必要なのは、派手な集客でも、SNSのバズでもないと思っています。名物の旨塩手羽1本49円、自家製レモンサワー199円(すべて税抜)、そして「死ぬ前に食べたいのは親子丼です。」——こういう、ここでしか出会えない理由を積み重ねて、一人ひとりのお客さんに「またここに来よう」と思ってもらうこと。それだけです。

小さい店だから、できることがある

うちは大きな店ではありません。でも小さいからこそ、一組一組に目が届く。植物の水やりをしながら、カウンターを磨きながら、「今日来てくれた人に喜んでもらえたか」を毎日考えられる。規模じゃなく、密度で勝負する。それが green のやり方です。

10年後も、緑の中で炭火を焚いていたい

正直、10年先のことなんて分かりません。でも、変えないものを守りながら、来てくれた人を大切にし続けることを積み重ねていけば、気づいたらそこに立っていられる気がしています。緑に囲まれて、炭火の前で、今日も丁寧に一皿ずつ作っています。ぜひ会いにきてください。

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自然とお肉 green

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