こんにちは。「自然とお肉 green」店長です。今日は、料理の話でも値段の話でもなく、この店がどうしてこういう形になったのか、ブランドの話を少しさせてください。
greenが大切にしてきた「引き算」という考え方
最初に店を作ったとき、あれもこれもと足したくなる気持ちは正直ありました。でも途中で気がついたんです。足すほどに、何屋かわからんくなる、と。だから逆に引いた。余計なものをそぎ落として、残ったのが「緑の中で、炭火で肉を焼く」というたったひとつのことでした。
「自然とお肉」という言葉に、全部が詰まっている
店名に「自然とお肉」とあります。これ、説明しようとするほど野暮になる言葉やと思っています。緑があって、炭火があって、肉がある。それだけです。シンプルに突き詰めたからこそ、green という空間の輪郭がはっきりした。お客さんが「なんか、ここ落ち着く」と言ってくれるのは、きっとそのブレのなさを感じてくれているからだと思っています。
植物も、家具も、メニューも。全部が同じ方向を向いている
自分たちで育てた観葉植物、やすりをかけて磨いた一枚板のカウンター、炭火で焼く肉と土鍋ごはん。これ、全部バラバラに決めたわけやなくて、ひとつの方向を向いた結果です。「足さない、ごまかさない、ブラさない」。それがうちのブランドの芯にあるものです。
気取らず、でも妥協しない。それがgreenらしさ
旨塩手羽1本49円、自家製レモンサワー199円(すべて税抜)。こだわりの空間で、気軽な値段で出しているのも、greenらしさの一部です。格好つけた店にはしたくない。でも、手は抜かない。その両立を続けることが、この店の個性になってきたと感じています。
緑の中で肉を焼く、それだけでいい——そう決めた日から、green はずっとその一点を磨いてきました。これからも変わりません。ぜひ一度、その空気を感じにきてください。
店舗情報
自然とお肉 green
最新のメニューや、緑あふれる店内の様子はInstagramでご紹介しています。